268件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛川町議会 2022-09-08 09月08日-05号

そこで、主な要因でありますが、土地につきましては、長引く地価下落傾向を考慮し、3年度においても宅地等評価額減額見込み、予算計上いたしたところでありますが、地価の一部に下げ止まりが見られたことや、宅地造成など開発行為などによる課税地目変更に伴います増額分が当初の見込みを上回ったことなどから、2,120万7,000円の増額となったものであります。 

藤沢市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 建設経済常任委員会-09月06日-01号

また、太陽光発電導入が遅れている理由といたしましては、近年、本市における太陽光発電の設置に係る補助件数が、おおむね横ばいという傾向にございまして、その要因といたしまして、近年、FIT価格下落傾向にあることや、また、設備導入に多額の初期費用を要すること、こういったことがあるものと考えてございます。

愛川町議会 2022-03-10 03月10日-05号

総務部長澤村建治君) 固定資産税見通しということでございますけれども、まず土地につきましては、住宅系地域地価下落傾向にありますけれども、さがみ縦貫道アクセス向上によりまして、内陸工業団地をはじめとした工業地区地価上昇分住宅地下落分を上回ることから、増収傾向が続くものと見込んでいるところでございます。 

平塚市議会 2021-09-28 令和2年度 決算特別委員会 本文 2021-09-28

額の算定につきましては、その対象となる経費、大きいものですと支払利息汚水分ですとか、そういったものが必然的に直近では下落傾向にありますので、どちらかというと必然的に下がっている部分もありますし、あとは比率で、その令和2年度にかかった経費を、汚水と雨水の比率で出す──出さざるを得ないものと言ったほうが正しいんですが──そういったもので出しているのも算定の基礎となっております。  

愛川町議会 2021-09-09 09月09日-05号

また、固有資産等所在市町村交付金につきましては、国や県等地方公共団体が不動産や償却資産を所有している場合に、所在する市町村に対しまして固定資産税相当額が交付されるものでありますけれども、対象資産の新築や設備投資等増額となる要素が見られない中で、既存施設減価償却によるものや、土地につきましては、一部工業系区域での上昇は見られるものの、地価下落傾向が続いておりますことから、相対的に619万7,000

大和市議会 2021-03-01 令和 3年  3月 環境建設常任委員会−03月01日-01号

環境総務課長 蓄電池は防災面FIT価格下落傾向から自家消費への流れもあるかと思うが、市としては太陽光での再生可能エネルギー発電を増やしたいと考えている。また、令和2年度は、コロナ影響かどうか、定かではないが、補助件数が伸びなかったこともあり、今回の見直しでは幅を広げていくには至らなかった。

川崎市議会 2020-12-03 令和 2年 第6回定例会-12月03日-03号

2020年に生まれる子どもの数が全国では84万人台となり、5年連続で過去最少となる見通しで、合計特殊出生率も昨年は全国で1.36と下落傾向が続いています。本市においても平成27年をピークに出生数出生率合計特殊出生率が下がっているようです。中央大学の山田昌弘教授は、著書の中で、結婚支援が必要という認識が希薄だったことを少子化の要因の一つに挙げています。

茅ヶ崎市議会 2020-03-24 令和 2年 3月 第1回 定例会-03月24日-07号

また、コロナウイルスが猛威を振るう中、下落傾向にある景気動向を考察すると、令和3年度の歳入については、リーマンショック以来の厳しい情勢となる可能性を十分に秘めておるわけでございます。これらに備えるため、当初予算に固執することなく柔軟な行政経営を行うと同時に、引き続き知恵を絞り、市民、民間、行政と協働してのまちづくりを推進していただきたい。

伊勢原市議会 2020-03-03 令和2年3月定例会(第3日) 本文

固定資産税につきましては、土地分は、工業地区商業地区では地価上昇が見られるものの、住宅地区では下落傾向が続いており、総じて横ばいと見込まれます。また、家屋分は、令和3年度は固定資産評価替えによります減少が見込まれるものの、令和4年度、令和5年度では小規模住宅等の新増築による増加が見込まれます。

南足柄市議会 2019-09-24 2019年9月24日(火) 令和元年決算特別委員会 本文

総務課長 総務課長 まず、庁内につきましては、文書を総務課が所管しておりますので、ペーパーレスについては常に皆様に協力を求めているところでございまして、例えば先ほど複合機など等がありましたけれども、複合機保守料、これは1枚プリントアウトすると幾らというふうに付くんですけれども、正直30年度は1万数千円、29年度よりも増えてしまったんですけれども、全般的にはここ数年間、下落傾向

海老名市議会 2019-09-20 令和 元年 9月 総務常任委員会−09月20日-01号

今後の予測なのですけれども、土地海老名駅徒歩圏を初め、評価額上昇した地域で、負担調整措置による緩やかな税額上昇が現年分も続いておりましたが、その調整本則課税に近づいており、また、駅から遠方地域については、先ほどお話もございましたように、地価下落傾向にございます。

秦野市議会 2019-06-05 令和元年第2回定例会(第2号・議案審議) 本文 開催日: 2019-06-05

その間の手順とスピードのことですけれども、今、一般的に言うと、土地価格は、秦野市の場合、下落傾向にあります。ですから、手続はおくれて、時間が経過すると、要するに、売り値が下がって、秦野市は損をするという関係にあると思います。今回のこの土地については、そういうことはなかったのかどうか。担当の部署が不要を判断した段階から、どういう手順で、どういう時間がかかって、売るところまでいったのか。

厚木市議会 2018-03-20 平成30年第1回会議(第6日) 本文 2018-03-20

バブル崩壊後、地価下落傾向の中で、再び地価が高騰することはもう考えにくいということがございましたので、そういう意味では先行取得必要性は薄らいだということでございます。今後の公共用地取得につきましては、先行取得という形ではなくて、必要なときに必要な用地一般会計の中で予算計上して取得していくということが1月14日に論議されまして、解散という方向で決定したものでございます」。